お客様よりいただくよくあるご質問をまとめてみました。
こちらのページでも解決しないご質問、より詳しいご説明をご希望の場合は、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。

• 今まで手作業で行っていたメーリング業務をどこまで機械で自動化できるか知りたいのですが…

  まずは、お電話（082-234-4088）またはお問い合わせフォームよりご相談ください。
  なお、機械の導入予定がない場合でも、メーリング業務の効率化・コストダウンを図るため、弊社の機械でお客様のメーリング業務を請け負います。また、機械で出来ないような複雑な作業の場合も、熟練のスタッフが手作業にて対応いたします。業務の請負についてはデータプリントサービス（DPS）のページをご覧ください。

  データプリントサービス(DPS)

• 用紙を裁断する機械に「カッター」と「バースター」がありますがどのような違いがありますか？

  カッターとバースターの一番大きな違いは、その切断方式です。
  カッターは「ナイフカット方式」で、上下1組の刃により用紙をハサミの原理で切断し、きれいな切断面になります。
  バースターは「バースト方式」で、連続用紙をミシン目で引きちぎり切断します。
  詳しくは紙をカットするのページをご覧ください。

  紙をカットする

• データプリントサービスは機械での作業のみしかお願いできませんか？

  （機械を駆使して正確に、そして効率よく実施しますが、業務内容によっては、多くの実績を積んだスタッフが手作業で対応することもあります。 業務の請負についてはデータプリントサービス（DPS）のページをご覧ください。

  データプリントサービス（DPS）

• コスト削減や伝票、通知書などの仕様の改善も相談できますか？

  （コストダウン、効率化、視認性のアップなど、フォーム仕様や機械その他、藤システムズがご提案いたします。
  詳しくは藤システムズにできることのページをご覧ください。

  藤システムズにできること

• 最大でどれくらいの枚数（通算）を処理できますか？

  各機械の1時間あたりでの最大処理数は下記の通りです。

  カッター	最大37,000枚／時間　（4インチの場合）	310SⅡ
  バースター	最大76,700枚／時間　（4インチの場合）	V-888
  圧着メールシーラー	最大30,400枚／時間　（ハガキ、天地5.5インチ）	PF-6000
  封入封かん機	最大8,200枚／時間　（C6～B5サイズの場合）	Vario

  ※用紙仕様、処理内容によって、処理スピードは異なります。

• 機械の設置や、導入後のフロア移動などの移設もお願いできますか？

  導入時はもちろん、導入後に機械移設も承っております。詳細はお電話(082-234-4088)またはお問い合わせフォームよりご相談ください。

  お問い合わせはこちら

• 機械導入後に、自分たちで何か気を付けることはありますか？

  機械はホコリや紙粉が苦手です。目に見える範囲だけでも、定期的な清掃をお勧めいたします。

• 個人情報を取り扱うので漏洩が心配です。個人情報の取扱い体制はどのようになっていますか？

  藤システムズは、「プライバシーマーク認定事業者」です。プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JISQ15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者の証明です。お客様や委託された「個人情報」の安全管理を厳守いたします。
  詳しくはプライバシーポリシーのページをご覧ください。

  プライバシーポリシー